さて、CBC賞ですが、追走力と瞬発力はこんな感じでした。

馬名 追偏差値 追順位 瞬偏差値 瞬順位
ショウナンアンセム 59.8 1 50.7 9
セイウンコウセイ 58.3 2 34.5 12
ラインスピリット 55.5 3 39.3 11
アレスバローズ 54.9 4 54.5 5
グランドボヌール 54.7 5 31.1 13
キョウワゼノビア 54.0 6 64.7 1
ビップライブリー 53.2 7 54.1 7
アウィルアウェイ 50.9 8 54.2 6
タマモブリリアン 50.7 9 40.3 10
メイショウケイメイ 50.3 10 51.5 8
レッドアンシェル 44.9 11 61.1 2
コパノディール 44.1 12 56.3 4
ラベンダーヴァレイ 18.8 13 57.7 3

結果は
1着:レッドアンシェル
2着:アレスバローズ
3着:セイウンコウセイ

本命にしたキョウワゼノビアは惜しくも4着でした。無念。
そして相手に指名した、アレスバローズとセイウンコウセイが2,3着となりました。

まぁ、中穴馬の本命が4着で、相手指名の馬が2,3着ですから、予想としてはそんなに間違ってなかったと思います。
馬券は、キョウワゼノビアの複勝と、セイウンコウセイ、アレスバローズとのワイドを買っていたので悶絶しました(笑)

こちらは、1200mでタフな馬場ということもあって、追走力上位で高松宮記念も2回好走しているセイウンコウセイは3着と無難に好走しました。

やはり追走力上位の上位人気馬はある程度信頼に足るな、と思いました。

一方で、追走力下位で瞬発力2位の1番人気、レッドアンシェルが勝ち切る結果となりました。
この辺は何とも難しいですが、しょうがないですね。

ここを追いかけすぎるか潔く割り切るかは長期的に見て重要だと思うので。
では。